furariの「マスターラリーシステム」により、異なる場所、異なる時期に開催する複数イベントを連携。参加者データを統合して、集客効果を最大化し、ターゲットに合わせたプロモーションが実現!
■ プレスリリース情報(2024年9月11日)
株式会社ワンズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西田一雄)は、この度、デジタルスタンプラリーシステム「 furari(フラリ)」のアプリ版にて、業界初となる新機能「マスターラリーシステム」を正式にリリースしました。この革新的な機能は、異なる時期や場所で開催される複数のスタンプラリーイベントをつなぐシステムとして注目を集めています。
マスターラリーシステムは、複数の独立したスタンプラリーイベントを連携させ、一つの大きなラリーとして楽しめる新機能です。参加者は、複数のイベント(対象ラリー)に参加し、それぞれで1つ以上のスタンプを集めることで、メインとなる「マスターラリー」でもスタンプを獲得することができます。
例えば、1年間に10回、異なる時期や場所でスタンプラリーが開催された場合、それぞれが「対象ラリー」として設定されます。参加者は、それぞれのイベントでスタンプを1つ以上集めると、その結果が「マスターラリー」にも記録されます。つまり、複数のイベントでスタンプを集めることで、「マスターラリー」のスタンプも自動的に増えていく仕組みです。また、「マスターラリー」でも、集まったスタンプの数に応じて特典がもらえるため、参加者にとっては、各イベントでの特典に加え、マスターラリーの特典も手に入り、まさにWチャンスの楽しみが広がります。
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