デジタルスタンプラリーシステムで「ジオフェンス機能」を活用した新たな集客支援サービスを開始
■ プレスリリース情報(2022年10月11日)
株式会社ワンズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西田一雄)は、全国の自治体や交通機関、商業施設や商店街、劇場や大学などが主催する多種多様なスタンプラリーイベントに提供している「デジタルスタンプラリーfurari(フラリ)」システムにおいて、ラリー主催者側の従来からの課題であった「ラリーの周知・集客サポート」を強化するため、ジオフェンス機能を活用した「ラリー情報自動通知機能」を正式にリリースいたしました。
furari(フラリ)は、Webブラウザ型が主流のスタンプラリーシステム業界の中でも独自路線の「プラットフォーム型ネイティブアプリケーション」を採用することで、圧倒的低コストの実現、最高水準のニーズ対応力だけでなく、日々増加しているアプリ利用者に向けて効率的に情報発信できるサービスを提供していることで注目されています。
また、furariアプリユーザーは、アプリ内で同時開催されている多くのラリー情報を発見する機会を得ることができます。2022年10月11日現在、furariアプリ内では32件のスタンプラリーイベントが開催されており、誰でも気軽に対象イベントに参加することができます。
この機会に、ぜひfurariアプリで興味あるスタンプラリーイベントにご参加ください。
※「furari(フラリ)」は「App Store」「Google Play」で「furari」と検索し、ダウンロードしてご利用いただけます。
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